人間に生息するカビ

水虫は、白癬菌ともいい人間の角質層にいるカビの一種です。皮膚糸状菌ともいいます。角質層のケラチンというたんぱく質を栄養分にして繁殖します。湿度70%、温度15度以上で活発になります。 長い期間、水虫の状態が続くと爪に水虫が感染してしまうことがあります。これを爪水虫といいます。 爪水虫になると爪が黄色っぽくなり、だんだんに黒く変わっていきます。最後にはぼろぼろになってはがれてしまうのです。 自覚症状がないので知らない間に進行してしまう危険性があります。普段から自分の足や爪の状態を見るようにしておくことです。 この治療は、皮膚科に通って治すことです。 主に飲み薬を処方されます。爪水虫の状態にもよりますが、新しい爪の状態になるまで半年以上かかる病気なのです。

足に水虫があるという人は、爪水虫になる可能性が高いといえます。爪の色や状態など異常があるとわかった場合には、皮膚科に通院することです。 爪水虫は、専門医に通い治療することで快方に向かうことができる病気です。 皮膚科では、主に飲み薬を処方されます。 半年以上、薬を服用することになるので副作用の心配も出てきます。 爪水虫の治療法に、パルス療法があります。これは、一週間薬を服用し、次の三週間は服用をやめるということを三回繰り返す方法です。 このパルス療法で、副作用を抑えることができます。 爪水虫は、根気よく治療していく病気です。 民間療法もたくさんありますが、その効果はわからないというのが正解です。 健康でよい爪を取り戻すためにも、専門医である皮膚科に通い治していくことが大切なのです。